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ロシアンブルーの性格や特徴、ツール、注意したい病気などを網羅

ロシアンブルー
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ロシアンブルーの基本情報

ロシアンブルー
原産国正式名称
(英語表記)
ロシアロシアンブルー
(Russian Blue)
平均体高平均体重平均寿命
25~27cm3~5㎏15~20歳

ロシアンブルーのルーツ

ロシアンブルーは、ロシアのアルハンゲル島に生息していた野生の猫が発祥とされていますが、その起源には諸説あり、詳しくは分かっていません。

18世紀中ごろからイギリス、北欧地域に広がり人気となりました。イギリスでは生息していた地域名から、アルハンゲルキャットの英語読みである「アークエンジェルキャット」と呼ばれ、ビクトリア女王にも可愛がられました。

しかし、第二次世界大戦の食糧難や貧困を背景に飼育が困難となり、絶滅寸前になるほどに数を減らしました。

戦後になると、イギリスやアメリカで再び数を増やそうと、血統的に近い品種とされるブリティッシュ・ブルーやシャムネコを交配して、ロシアンブルーの姿を復活、繁殖させることに成功しました。

これらの経緯から、ロシアンブルーは純血種として猫種登録はされていませんが、世界中で名前を知られる人気種として愛されています。

ロシアンブルーの特徴

小さな頭と、ピンと立った大きな耳、綺麗なエメラルドグリーンの瞳を持ちます。

まるで微笑んでいるように見える穏やかな顔立ちは「ロシアン・スマイル」と呼ばれ、大きな特徴となっています。

短毛種でなめらかなブルー(グレー)の被毛に覆われています。

そのため体のラインがスッキリ見え、筋肉質ですがスマートな印象を持ちます。

手足もすらりと長く、歩き方からも気品が感じられます。

ロシアンブルーの性格

「ボイスレスキャット」と呼ばれ、大きな声で鳴くことがほとんどありません。

大人しく穏やかな性格をしています。

人見知りすることが多く、懐きにくい神経質な部分が目立ちますが、一度心を許した飼い主には非常に忠実で愛情を持って接してくるため、「犬のような猫」と呼ばれることもあります。

誰とでも仲良くなることは少なく、特定の気に入った相手を選んで懐く傾向が強いです。

飼い主が他の猫と遊んでいると、激しく嫉妬して怒ることもあります。

しかし必要以上に構おうとすると機嫌が悪くなるなど距離感を保つのが難しい一面もあるため、初めて飼育する時には戸惑うかもしれません。

ロシアンブルーの病気や体ケア

ロシアンブルーは遺伝性疾患がほとんど見られない猫として有名です。

しかし、腎臓が弱い固体が多いとされていて、尿路結石ができる可能性が高いです。

できるだけ水を多めに飲ませる、水気の多い餌を与えるなど、食生活に工夫をしましょう。

繊細で神経質なため、ちょっとした刺激でストレスをためやすく、食欲不振や下痢など体調を崩します。

ストレスを感じさせない環境を作ってあげることが大切です。

ロシアンブルーの別名

  • アルハンゲルキャット(アークエンジェルキャット)
  • フォーリンブルー
ロシアンブルー

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この記事を書いた人

AlfredPAPAのアバター AlfredPAPA わん育・にゃん育 管理人

愛犬のゴールデンレトリバーに心酔する親バカです。
皆さんが愛犬や愛猫と楽しい生活に浸っていただけるような情報をご提供できればと思っています。
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