犬の疑問あれこれ

ペットロスの乗り越え方

火葬や納骨の手続きが一通り済むと一気に襲ってくるのがペットロスです。
犬を愛していた人ならペットロスにならない人はいないのではないでしょうか?
ほとんどの方がペットロスになるからこそ、ペットロスとの上手な付き合い方が必要になります。
ペットロスにならないようにするためにも、ペットロスから少しでも早く立ち直るためにも、ここから先は共感しながら読んでいただけたらと思います。

ペットロスは正常な感情

ペットロスがいけないことだと感じている人が多いです。
しかし、ペットロスは正常な感情であって決して押し殺していいものではありません。
何年も一緒に暮らしてきたペットは家族です。
家族が亡くなったら悲しむのは当たり前であり、当然のことです。
ペットロスを良くない感情だと思っている人は自分を受け入れることから始めましょう。

ペットロスになりやすい人の特徴

ペットロスに特になりやすい人は「ペットとの時間が長い人」です。
高齢者や一人暮らしの方は、ペットを飼っている比率も高く、ペットロスになりやすいと言われています。

ペットロスにならないために犬とできること

ペットロスが生み出されるのは後悔からです。
「あの時ああしていればよかった」
「あの時お金があったらな」
「あの時もっと遊んであげればよかったな」
「怒ってばっかりいたな」
と後悔することが多ければ多いほどペットロスに陥りやすくなります。
今目の前に愛犬がいるのであれば、その目を見て会話をしてあげましょう。
ペットにとって飼い主はあなた一人です。
あなたがペットにとっての世界の中心です。
その子の人生を後悔させないように生活することでその子を看取るときが来てもペットロスの期間は少なく思い出に置き換え前向きになれるでしょう。

ペットロスを乗り越えるために必要な時間は人それぞれ

悲しみの度合いは人それぞれです。
3日間悲しみ前向きになれる人もいれば、1週間悲しみ前向きになる方もいます。
さらに1か月経っても2か月経ってもその悲しみが癒えることなく前向きになれない人もいます。
いつか前向きになれる日は来ます。
自分だけずっと落ち込んだままだと思わなくても大丈夫です。

他の人はどうやって乗り越えている?

前向きになれる日が来たら、思い出として残すものと処分しなくてはいけないものに分けていきます。
例えば、食べていたドッグフードやお気に入りの毛布などはそのままにしておくと腐敗したり、毛布などは匂いがきつくなってきてしまいます。
思い切って写真だけとり捨てる努力をしましょう。
おもちゃや使っていた器などを無理して捨てる必要はありません。
飾る場所があるのであれば生前と変わらずいつもの場所にいつものように置いてあげるのも良いです。
もう触れられなくても必ず近くにいてくれる。
そう思うことで乗り越えられる日が必ず来ます。