犬の疑問あれこれ

愛犬と暑い夏を乗り切るための室内外の6つの対策

犬の暑さ対策

犬との暑い夏はどう過ごしていますか?
エアコンは24時間つけっぱなしにしたり、ひんやりマットを使用したりしていますか?
また使用していたとしても熱中症にかかるリスクはあるのをご存じでしょうか?
犬は暑さに弱い動物です。
犬は言葉を話すことはできませんし、パンティングをしながら熱を外に放出していても人間が想像している以上に暑さを感じている可能性があります。
ここでは室外での暑さの対処方法と、室内での暑さの対処方法をご紹介していきます。

室外での暑さ対策

室外で生活をしている犬の暑さ対策には、とにかく直射日光を避ける対策が必要です。

  • 日よけを設置
  • いつでも飲める水飲み場
  • 水遊び場

この3つは必要不可欠です。
それぞれの病気や症状を詳しく見ていきましょう。

日よけを設置

すだれやグリーンカーテンなどを設置してあげると良いです。
日陰を作ってあげるだけでも5℃ほど気温が下がると言われています。
直射日光の場所では皮膚が日に焼けてしまい、肉球もカンカン照りのアスファルトの上ではやけどする危険があります。

いつでも飲める水飲み場

犬も脱水症状を起こしてしまうのは大変危険です。
いつでも飲める水飲み場を確保してあげましょう。
また水も日向に放置しておくとお湯になってしまいます。
なるべく冷えた水を与えたいので水も日陰になる場所においてあげましょう。
頻繁に水を変えることができない場合は水の入った器を複数個用意しておくもの良いです。

水遊び場

足先を濡らすだけでも対応を下げる効果があります。
犬用のプールを用意してあげると良いでしょう。
小型犬であれば、たらいの中に水を張ってあるだけでも問題ありません。
犬が自身の好きなタイミングで水浴びができるよう設置しておくのがベストです。

室内での暑さ対策

室内で過ごす場合にはエアコンは必須です。

  • エアコンは24時間フル稼働
  • 水はいつでも飲めるように
  • ひんやりマットなど体を直接冷やせるものもあるとGood

それぞれの室内での暑さ対策を詳しく見ていきましょう。

エアコンは24時間フル稼働

可能であればエアコンは24時間フル稼働ができると良いです。
飼い主が仕事や買い物で留守中も熱い夏の日であれば数時間エアコンを止めているだけでも室内は蒸し風呂になってしまいます。
また最近では人間の動きに感知して作動するエアコンもあるため、犬だけになってしまうと止まってしまうエアコンもありますので、常時作動できるタイプのものが好ましいです。
しかしエアコンの効かせ過ぎには注意です。

水はいつでも飲めるように

室内で涼しい場所にいても、脱水症状や熱中症は起こります。
その原因は水分不足が一番の要因とも考えられますので室内で飼育していても水は必ずたっぷりといつでも飲める場所に置いておくのが良いです。

ひんやりマットなど体を直接冷やせるものもあるとGood

最近ペットショップやネット通販でも見ますが、ひんやりマットを活用するもの良いです。
エアコンでは直接体温を下げてあげることができないので直接的に腹部を冷やせるひんやりマットは犬にとっても最高なグッズです。
ひんやり素材のポリエステルなどの素材からアルミ素材まで様々なものが販売されていますので愛犬の大きさや好みに合わせたものを選ぶと良いでしょう。

暑さで起こる病気や症状など

何度か文中にも出てきておりますが暑さから熱中症になることが多いです。
症状としては高体温になり脱水症状が見られます。
犬は体全体で汗をかくことができません。
体温測定が可能であれば40℃を超える体温の場合熱中症初期症状とも考えられますので、すぐに日陰や室内の涼しい場所に移動しましょう。
嘔吐や下痢などを併発している場合には迷わず動物病院に連れていくことが先決です。