犬の疑問あれこれ

犬が食べてはいけないもの

野菜

犬が食べてはいけないものを4つの食材別に分類しました

犬は「いつ」「どこで」「何を」「誰に、誰から」食べ物を口にするかわからない危険にさらされています。

中には少量を口にしただけで命にかかわる食べ物もあります。

犬が食べてはいけないものを4つの食材別に分類してまとめましたので参考までにご覧ください。

犬が食べてはいけないフルーツ

  • マスカット
  • レーズン
  • ぶどう
  • イチジク

犬が食べてはいけないものの代表的な食材にぶどうやレーズンなどがあります。

ぶどうやレーズンは、腎臓に悪く、急性腎不全を起こしてしまうことがありますので、絶対に与えてはいけない食べ物です。

3kgの犬でも、ほんの2~3粒食べただけで危険な状態に陥るといわれています。

犬が食べてはいけない飲み物

  • アルコール
  • コーヒー
  • お茶
  • 牛乳
  • 味噌汁
  • スポーツドリンク
  • ココア
  • ミネラルルウォーター

当然ですが、アルコール類は与えてはいけません。

カフェイン含有のコーヒーやお茶なども体に良い飲み物ではありません。

また、塩分にも注意が必要で、例えば、私たちの口にする味噌汁などの塩分は犬に強すぎます。

牛乳も人間用ではなく、犬用の牛乳を与えてください。

犬は乳糖という成分を分解できないため、乳糖を分解する成分の有無が犬用と人間用の牛乳の違いです。

誤って人間用の牛乳を与えてしまうと下痢を起こしてしまうので注意が必要です。

犬が食べてはいけないお菓子やおやつ

  • チョコレート
  • マカダミアナッツ
  • キシリトール

犬が食べてはいけないおやつの代表格チョコレートは、含有されている「テオブロミン」という成分に犬が過剰に反応してしまい中毒になってしまいます。

最悪の場合は、死に至るケースもあるため、チョコレートの管理には気を付けましょう。

また、なぜ有害なのかわかっていない食材にマカデミアナッツがあります。

なぜ有害なのかわからないのですが、大変危険な食べ物であることは間違いではなく、マカデミアナッツ中毒という病名があるほどで、中毒症状が出てしまう大変危険な食べ物と言われています。

さらに、人間の歯に良いとされるキシリトールが含有されているおやつは、食べるとすぐに低血糖を起こす危険な食べ物とと言われています。

万が一、キシリトールを含む食べ物を口にしてしまったら、すぐに動物病院に連絡しましょう。

犬が食べてはいけない野菜

  • にら
  • 玉ねぎ
  • ネギ
  • にんにく
  • アボカド
  • ヤマノイモ(自然薯、大和芋など)、長芋

ネギは、犬が食べてはいけない野菜の代表格ですが、アリルプロピルジスルファイドという成分が入っており、犬の赤血球を壊してしまう恐ろしい成分ですので取り扱いには注意しましょう。

また、ベツシンという成分を含むアボカドは、嘔吐や下痢を引き起こすことがあるので注意が必要です。

大きなアボカドの種を飲み込んでしまうようなことになると、消化器官を閉塞してしまう危険性もありますので注意してください。

犬が食べてはいけないもののまとめ

ここまで紹介してきた、犬が食べてはいけないものは、代表的な一例にすぎません。

食べた後の様子がおかしいようであれば、迷わず動物病院で診てもらうとよいでしょう。

愛犬のアレルギーや中毒を起こさず、安心して食事ができるように、アレルギー検査を受けてみて、一通り愛犬の食べれるものを知ることも良いかもしれません。